しほりです♪
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から続きます〜
話は７、8年ほど前に遡ります。黒光音浴会でご一緒します輝ちゃんとリンとの出会い。またまた不思議な話ですが、よかったらお付き合いください♪
当時、「未来設計図」を書くセッションをしていて、自分でもよく書いていたのです。質問に答えて書いていくのですが、「その未来ではどなたが笑ってますか？」という最初の問いに、浮かんできたのが、
観音様のような女神様のような…金の冠を被った美しい方でした。
その頃は何もしらなかったけれど、冠の感じは「大日如来」みたいだったかも。今思うと、大日如来といえば宇宙だし、観音様のといえば、音だし♪
その方を見たとたん、「あ！リンの女神様が微笑んでる♡」って思ったんですよね。リンは仏具の職人さんが作っているものだから、仏っぽいのか〜(‘▽’)
その時は、そうか〜シンギング・リンとの未来は、女神様が喜んでくれる未来なんだ(^ ^)と思いました。
未来設計図は、「ではそのために明日やること」を導き出していくのですが、それをやったんでしょうね。でも、そのことは、すっかり忘れてしまっていました。
その頃は、前回ご紹介した白い龍の導きでなのか、池田山のギャラリーで会ったタカさんと、なんと、その池田山にあった未来設計図の先生のサロンで、リンの瞑想会を始めた頃でした。
その頃です。輝ちゃんと会ったのは…
それも別の場所の写経の会であったの(^^)
今考えると伏線ですよね〜
お互い一人で帰っていたところ、信号が目の前で赤になって止まったところで、二人が一緒になったんです。
だから数秒早く歩いてたら、渡ってしまって言葉を交わすこともなかったかも…
一緒にいましたね〜となって、帰り道も同じ方向♪で、お話して帰ったのでした。
すてきな人とお友達になれて、うれしいところに、さらに彼女がリンの瞑想会に来てくださることに！
そして、リンの瞑想会のあと、みんなで食事した時に、もう輝ちゃんはリンを１セット買う決断をしていたんですよ〜
なかなか高価なものですし、まあ、びっくり！！です(°▽°)
輝ちゃんの思い切りの良さと、リンとすごい繋がりあんだなぁに感心してしまいました。
私の元に、コリンが来るのは、そのあとですが、タカさんのところで毎月「リントモ」というこじんまりした瞑想会をずっと続けてきたので、
輝ちゃんのリンさんたちは、いつもそこで会う先輩リンさんたちだったんですよね。
シンギング・リンは、楽器の特徴として、そこにあるだけで、お互い共振共鳴するので、それぞれ旅していたリンさんたちは、そこで体験の共有をしてるのかもしれません。一緒に鳴ると音がすごく変わるんですよね。
私たちも一緒に共振共鳴しているから、きっとその度に変わっていったのかもしれません。
輝ちゃんも、リンさんたちも、いろんな場所で鳴って、今の音になったのですね。
「黒光音浴会」の記事では、輝ちゃんの音はしなやかで強くて、シルクみたいな音って書きましたが、水のように、そこに自然にある、宇宙から来たそのまま音って感じがします。
うちのコリンがお泊まりしに行った(お貸しした♪)ご縁のReikoちゃんや、みふゆさんもリンの奏者として個性的な活動なさっているし、
今回の合唱イベントで、たくさんの温かな皆さんの中でコリンを鳴らしてくださった賀子さんや、型彫りの灯りの中に浮かぶ輝ちゃんの姿が女神様のようで、
本当にリンの女神様が微笑む未来になったね〜♡と、あの日に浮かんだ女神様の姿を思い出したのでした。
ますますリンの女神様が微笑まれる未来となりますように☆彡
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10/3の「黒光音浴会Ⅲ」東青梅の江戸小紋型彫り工房にて。こちらはシンギングリンリンのみの演奏のなります。古民家ならではの響きもとても評判が良いです。皆さんのご参加お待ちしております(^o^)/
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