「水瓶座の新月」と「ラフマニノフ⁉︎の続き」

しほりです♪

水瓶座の新月を迎えましたね(^^)

「これからは水瓶座の時代、風の時代」と言われてますが、水瓶座を表す言葉は、「I Know」だそうです。

「知る」ということが、これからますます大切になってきますよね。

「知る」ことが、広がるってことは、選択肢が増える、

てことは、視野も広がり自由度も上がるってことになりますよね(^^)

「自由」も水瓶座の合言葉♪

これからは、風の時代というように、自由になる方、軽くなっていく方を選択していくのが、良いみたいですね!

例えば、隠されていた重~いことも、たくさんの人が「知る」ことで、集合意識も変わって、これまでとは、だいぶ変わってくるかもしれないです。

山羊座の土の時代は、(あ、山羊座の人がどうのではないのですよ~♡)

仕組みや組織が優先して、なんか都合の悪いことは、みんな土の下に隠してしまって、

その上に、一見、楽しそうなこと、とか、人の不幸は蜜の味♪みたいなこととか、今振り返ると何だったの?なんてことを、いろいろたくさん積み上げて、人の目をそらしてきたのが、

このところ、バラバラと崩れて、土の中まで見えて来ているような…

これから風が吹くと、ますます加速していくことでしょうね~

でも、これだけ情報が溢れていると「知る」も果てしないし、ついつい振り回されてしまうこともあります(ー ー;)

多方面から見ることが必要だけど、やはりどこを信頼していくかだなぁと思います。それもみんな鵜呑みにはしないで、ちゃんと自分で考えることが大切ですよね。

なんとなく、世の中の波動も感じやすくなってきて、みんなそういう感覚がついているんじゃないかと思います。

結局、「知る」のも、自分の直感を信じるってことなのかな…

ということで、昨日のラフマニノフのピアノ協奏曲、本人の演奏動画、「知る」ということで、いろいろ興味深い展開がありました。

聴いていただいた方々、ありがとうこざいました(^^)

もしかしたら気がつかれた方いるかもですが…

動画の説明、英語なのですが、

最後の方に、追記があったんです。

昨日ブログ記事書いてて、気がつきました。

ラフマニノフのどの時期に録音したのか知りたかったのですが、記載が無くて…

曲ができたのは、1900~1901年でしたが、

追記の内容は、この演奏がラフマニノフ自身のものかは、議論があるというのです。

この人は、CDがそうなっているからアップしたけど、2~3楽章については議論あり。

第1楽章は確実に本人演奏とのこと。

ええ!!ですよね(>_<)

議論があるということは、どちらとも考えられますが、

こう書かれると、聴き方も変わってきますよね。

私は、そのあと聴いてないのですが、思い当たる節はありました。

昨日の文読んでたら、わかるかもですが、3楽章が物足りなかった…ピアノ違うのかな?とも思って。

本人が弾いてたら、本当にごめんなさいm(_ _)mですが、かなりコンディションが違ってたかな?とも思いました。

ということで、ラフマニノフ自身の演奏です!と記事にしてしまったものの、

これもフェイク情報になってしまったかもで、みなさんにも申し訳ないのですが、結論は出てないようで、本当のところはわからないようです。

録音があるくらいの時代のことで、こんなに高名な人でも、わからないものなのも不思議ですが、ここでもどう聴くのか?は、私たちの感覚次第だと思いました。

みんなはどんな風に聴こえるのかな~♪

さて、わからないこともあれば、わかったこともあります。

それは、ラフマニノフさんが、巨体で手もすごく大きかった!ってことです(^^)

このことは、先日記事を書いた『いのちの地球(ほし)』を作られて、千人合唱のプロジェクトを始められた、賀子さんから教えてもらいました。 ♡

→『いのちの地球』素晴らしい曲なので、聴いてない方いらしたら聴いてみてくださいね(^^)

記事は→こちら

さて、ラフマニノフさん☆

「身長は6フィート6インチ(198センチ)、手のひらは拡げると12インチ(30センチ)」

だそうです。

だからこの曲も楽々弾けるって~(≧∀≦)

賀子さんからいただいたコメントから♪

「がんばって重みをつけて弾くとかでもなく、ラフマニノフの巨体からくる自然な重量感とか広大なロシアで生まれた曲であることとかは、もう自然と滲み出ていますよね☺️

“表現しよう”としなくても、あますことなく自然と表現されているのは

原作者の演奏に勝るものはないんだろうと思います。

まりさんの感じられたすごさ迫力は、そのスケール感とも関係しているのかもしれないですね。」

ということで、あの重量感と緊迫感の溢れる、すごい出だし!

あれは、ラフマニノフならでは、自然な凄さだったんですね*\(^o^)/*

イメージして聴いてみよう♪

逆にそう思うと、小柄な辻井さんの演奏とか、どれだけすごいか!とも思っちゃいますよね~♡

「知る」ってことで、また昨日とは違う聴き方がいろいろできるのって、おもしろい(๑˃̵ᴗ˂̵)

ということで、こんなミステリアスな動画、興味のある方いらっしゃるかもなのでもう一度はっておきますね。

→こちら

昨日の私の体感の記事は→こちら

追記:

賀子さんから、こちらのお写真を教えてもらいました♪

Classicfmさんの記事より。

ラフマニノフの手と、現代のピアニストバレンボイムの手。え〜〜〜(*⁰▿⁰*)

今日も読んでいただき、どうもありがとうございました(^^)

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