しほりです♪
昨日の記事、読んでいただいた皆さんありがとうございました！
ご質問があり、考えたのですが、私なりに要約してみたら♪と思いついたのです。
今、みなさんに知っていただきたい、
とても大事なことばかりに思えて、
簡潔まで行きませんが、わかりやすくなるように努めてみました。
ご本人にも快諾していただけました♪ホッ(^^)
ラムーコさんの記事要約版、
よかったらお読みくださいね。
もちろんラムーコさんの原文、難しいところもありますが、素晴らしいのです！
原文は、昨日のブログ記事でも
→こちら
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「物質の究極の実体は、物は存在しないということ。」
量子は、粒=物質とは違います。
私たちは「創造性意識＝世界を生み出せる意思」を持っています。
それが三次元に粒の如くに投影されたものを量子というので、物質ではなく、実体もなく、小さいも大きいもないのです。
実は、物質を調べ切る、知り切ると、物質なんて存在は世界の何処にも無かったことがわかります。
物質の正体を突き詰めるのには、
物質に捕らわれて探求して、その実態を解明しよう、と言う意識の存在（物質を信じて疑わない意識の人々のこと）が必要であり、
非物質性（神さま、神霊神仏など）へと関心が向いている意識には、そんな物質の探求は無理なわけです。
この世界に、無用なモノ、無駄な存在など、チリ一つとして無いんです。
ですから、確かに物質主義の人たちによって、世界は開発と言う名前の破壊をされ続けて、今のところ危機に陥っている現状はあるんですが、
「じゃあ、それは本来要らない存在だったのか？」
と言いますと、実はそうではないのです。
決してその存在を敵視したり、攻撃したりして、自分自身を闇属性に自ら陥らせる必要は無いのです。
最初に書いたように、この世一切は、意識の影、投影したスクリーン。
そのスクリーンに向かって問題解決を意識すると言うのは、滑稽なことに見えます。
というのも、
私たちは、本来、情報の本体であるフィルムの投影側の能動存在なのです！
でも今それは見失われていて、
「受動側の白いスクリーン」にしか注意が向いていない状態な訳です。
そこに投影される定まることなく流動していく映像の、
その画面の1シーンに対して受け入れ難い時、
スクリーンに映る像をペンキで書き換え始めるようなこととなのですから。
「現象を一切いじらない、変えようとは微塵も思わない」
と言う、世界の実態である「現象」を理解して悟っている意識の人々には、
科学も物質も見えざる存在への願いも、何も要らないので、坦々と人生を送るだけなんです。
しかし、
「概念としては神さまや神仏と言う考えが有るのにもかかわらず、目の前の世界、物質現実をなんとか思う通りに変えたい、思う通りに正したい」
と考えている意識の人々は、
実は物質は有るんだと認識している
〜中途半端な〜物質信仰の状態です。
問題は、その両方の意識の人々の「中途半端さ」なのです。
どのみち「神の分け御霊=私たち」の行方とは、
「神の自由自在なる創造性への原点回帰にある・・」のです。
ですから、二極化の対立としてそれらを見ても意味は無くて
全ての存在には意味がある
と初めから完全性から生き始めることが、今の時局に必要とされているわけですね。
かんながら たまち ちはいませ
神の御心と共に在る己れである
『全託』
と言う在り方へ、今すぐに切り替えて
（頭側の都合は一旦死んで）魂側を生きることにズバッと切り替えてみてみる。
すると人生はどうなるのか？と言うシミュレーション、
これがまた＊円真遊戯＊と言う意識の遊び方。
これは実験であり、遊びなんです。
人生を思い通りに改造すると言う取り組みでは無くて、
全ての物質現象が手元から過ぎ去った後に、
私達に唯一残される「コトワリへの紐解きの力＝理解力」、これだけは魂に刻まれて、
私達が生きるどの様な世界でも、創造性、自由自在性の大いなる発露へと、活かされて行くことになるんですね〜☺️
神から一番遠い意識とは
『頑なさ』
何故ならば、神様の実態とは自由自在なる創造性、そのものだからですね（╹◡╹）♡
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ラムーコさんの＊円真遊戯＊の体験につきましては、また、ご紹介させていただきますね！
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これからは、私事なので、読みたい方
だけでいいのですが(๑˃̵ᴗ˂̵)
私自身が、物質の正体を知りたいと追っかけて、情報の海で溺れてたんですよ〜
そして、スクリーンにペンキで書こうとして、反発でこっちが頭からペンキをかぶっちゃったくらいな状態だったんです。
この中の〜中途半端な人〜
そのものですよね。
そんな中で、ラムーコさんの投稿拝見して、ハッとなった次第です。
要約することで、かなり腑に落ちましたしね(^^)
ラムーコさんにも、コメントいただいた方にも、心から感謝感謝です♪♪♪
ちなみに、映写側の私が変わったのか、
今朝、不思議な展開がありましたよ^_−☆
今日も読んでいただき、ありがとうございました♡
