しほりです♪
『天は~みかみの栄光をかた~り、空はみ手の~わざをしめす~♪♪♪』
なんかやってくる脳内BGM、このところこのワンフレーズが鳴っています♪
『天はみ神の栄光を語り』たしかハイドンのオラトリオ『天地創造』の一節で、学生の時、日本語の合唱で歌ったことがあったかな?は思うけど、
ここだけ覚えてて、あとはポツポツ。すっかり忘れてたのだけど、
いきなり出てくるものだね~(๑˃̵ᴗ˂̵)
令和天皇の即位の礼の時、台風が消えて、雨が止み、皇居に虹がかかったの思い出しますね☆富士山も雲間から現れたんだった…
大きな火球もこのところよく見られたり、空を見てると、ほんと神の業が何かを知らせてくれているような。
宗教とか無宗教とかではなく、
自然と見えない大きな力を、大昔から人は感じてきたってことを、しばらく忘れていたのかもしれないですね!
さて、何度も鳴っているけど、この曲に合った写真てないなぁと思っていたら、
昨日の夕方に、すてきな光に会わせてもらえたので、記事アップしてみました♡
この曲のように、神の業は行われているのでしょう!地球の栄光の方へ向かっているといいな(^^)
黒い雲があってこの光もできているっていうのもありですね…
よかったら、古楽器を使った演奏の動画(6分ほど)がありました。ハイドンの頃は木管は木管だったのね♪
今日も読んでいただき、ありがとうございました!