『海の星 マリア』〜導きの星のムーンキャッチャー

しほりです♪

今晩は冬至。日が変わり、午前3時過ぎには、地球、木星、土星、冥王星が直列するグレートコンジャンクション。

風の星座水瓶座でおこるこのグレートコンジャンクションにより「風の時代」に入ると言われているのです。

キリスト生誕へ東方の三博士や羊飼いを導いた「ベツレヘムの星」

天体物理学者で、占星術師でもあったというケプラーは、今日のような土星と木星の重なりこそ、ベツレヘムの星であったと述べていたそうです。

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今晩は、そんな「導きの星」のムーンキャッチャーのお話。

『海の星 マリア』

聖母マリアは「ステラ・マリス 海の星の聖母」と古来から呼ばれています。希望と導きの光の存在ということですよね。

聖母マリアを祀るのは、カトリック、聖公会などですが、宗教ではなくとも、マリア様を信仰してしまうのは普遍的な何かがあると思っています。

「黒いマリア」にらみられるように、古代からの地母神的な面や、

これもとても古くから、航海の時に導いてくれる海の民たちの星の信仰もベースにあるからかもしれません。

マザーオブパールのクロスは、マリア様の御心。天から降り注ぐマリア様の愛が星となり、その光で海も煌めいています。

マリア様は地球号で宇宙の海を旅する私たちの希望と導きの星でもあるかもしれませんね(^^)

もうすぐクリスマス♪マリア様の愛の光がみなさんにも降り注ぎますように…

使用材料:マザーオブパール、スワロフスキークリスタル、ヒマラヤ産アイスクリスタル、

気になる方や、ご質問など、コメントかメッセージ、メール(colorfulmoon23@gmail.com)でお問い合わせくださいませ(^_−)−☆

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今日も読んでいただき、ありがとうございました☆彡

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