しほりです♪
「円真遊戯」9/15@東京ありがとうございました!写真集です♪
なんで「遊戯」なのか?
ラムーコさんは、これは自由自在の遊びだと仰る。
自分は、情報をシェアしているだけで、
これをしなさい、とか、こうすればこうなると言うのではない。
子供たちが、自然と遊んでいるように、
立場を入れ替えたり、
相手を相手と考えるか、自分と考えるか、
もろもろ自由にやってみる遊びなのだと。
だから、ぶつかることもあってもいいし、
自分が地球と一体になって、自由自在の存在だったと思い出すのもまた良しなのだ。
今回集まられる方たちは、ご縁だろうとラムーコさんは最初から仰っていた。こんな平日に急遽開催だったしね。
やはりみなさんどこかでそういうことがわかった方たちばかりで、みんなが腑に落としにやってきたみたいな時間だった。
仙骨の理解から始まって、円真遊戯があって、仙骨調整を受ける時には、みなさん「なるほど!」と思って受けたので、すぐに変化を感じる方たちもいらした。
たっぷり時間があると思ってても、時間足りないくらいで、初めての東京での「円真遊戯」は次回も!という感じで終了♪
♡奈良から関東まで来てくださったラムーコさん。素晴らしい時間をありがとうございました!
♡大活躍してくださった小林敬さん♪ありがとうございました!
ちなみに小林さんは劇団小林組の組長でらっしゃいますが、演技ではないですよ(^_-)
身体表現なさるだけあって、すぐにどういうことかを飲み込んで、体得なさってたのがすごかったです*\(^o^)/*
♡ご参加の皆さん、ありがとうございました!
円真遊戯2やりたいですね♡
写真の内容
☆はラムーコさんの投稿より抜粋
1.「仙骨、円真」のお話
☆仙骨の自由自在性を目覚めさせる、アナタによるアナタ自神の尊び、存在の全き肯定へ
2.~6.連続写真
☆手首を握られて自在に解く
・ポイント背中合わせへ反転する
・瞬間に掴ませて一体感を取る
・身体の構造=宇宙の仕組みに従う
7.~9.連続写真
10.11.立場が変わっての体験
☆ポイント「両方の体験が在る事が、中真を解らせてくれる」(偏りを解除するけれども、双方の必要性を理解して、否定が無い、けれども「不要の要」として、足場(建設現場)を解体して自らの人生を治めてみる(^_^)v
12.みんなでやってみた!
13.多面体とたまたまあった掛け軸の調和♪
お話の中にも「一期一会」出てきました♪
14.~向山庭園、お天気良くてよかったね(^^)