しほりです♪
シンギング・リンの楽器としての可能性。その大きな扉が開いた!って思いました
みやたけ りえさんの演奏会♪
ヒーリングスペース茅ヶ崎も素晴らしい場所でした。
どこかの時代のチベットの荘厳な寺院とか、見渡す限りの砂漠を旅してるようなとか、時空を超えて飛んでいるような不思議な感覚でした♪
遊琴を始め、様々な楽器やシンセの音まで、シンギング・リンの音とこんな世界が繰り広げられるんだ〜☆って、とてもうれしかった!
りえちゃん、ありがとうございました
これからもりえちゃんワールドがどう展開していくのか楽しみです✨
そして、なんと2日続けての茅ヶ崎♪
日曜日はヒーリングスペース茅ヶ崎さんの5周年感謝祭参加させていただきました♡そして、ひっそりと「恩寵」の練香も焚かせていただきました(^^)
土曜日に急遽お誘いいただいたシンギング・リンのりえさんの演奏会を聴きに行ったところ、こちらのスペースのオーナー三宅先生から、明日が5周年感謝祭とのことでお誘いいただいたのです♪と言ってもうちから2時間以上あるので考えましたけどね(^^;)
りえさんの演奏会でチベット香を焚いてらしてとても良かったので、たまたま三宅先生とも香のお話になり、練香にも興味持っていただいたのです♪
先日の練香体験会、記事にしましたが、
→ http://mikumari-luna.com/nerikou-murasaki/
「恩寵」という銘がついているお香、お祝いに焚かせていただこう!思い立ちました。香りで場を寿ぐ感じがしたのです。
この練香は紫根が入っていて、紫色をしています。紫が高貴な色というのも海に関係があるというお話も記事に書いたし、
「寵」の字も龍宮の龍が入っているので、海に近いこちらのスペースで、みなさんお集まり中にこの香の香りを添えさせていただくのいいなぁ♡と思って。
もちろん5周年感謝祭、素晴らしかったです☆
最後までいられなかったのですが、たくさんのいいお話をお聴きしたり、体験できました!
三宅先生がこのスペースを作られたお話に感動しました。そこに集まられる方たちも皆様も、その思いに共鳴されてらっゃる方ばかりなので、とても心地良い笑顔の場になっているのですね。
いろいろな方たちのお話お聴きしていて、まさに「恩寵」をいただいているようで、サロン・ドゥ・コロナで生まれたこの香りが、場を繋いでくれているような気がいたしました(‘▽’)
*おまけ、「寵」という字を調べてみると…
意味は、「めぐみ」「いつくしむ」の他に、「勢いの盛んになること」もあり
うかんむりは、「屋根」の象形文字、龍は「りゅう」の象形文字。
それが合わさって、「龍の神を祀る大切な家」「とうとい」を表す意味の「寵」が成り立ったそうです。
このこと、とても意味がありそう⁉︎(´꒳`)
今日も読んでいただき、どうもありがとうございました!